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登録日:2024年07月08日

転職成功事例(企業人事→社労士事務所へ)
今回の転職成功事例
<プロフェール>
30代後半/女性
これまでのキャリア:企業内で人事労務経験に10年間勤務。採用~労務管理まで幅広く対応
転職決定先:都内15名の社会保険労務士法人。労務担当として転職
年収:420万円→420万円へスライド維持
資格:無し、社会保険労務士資格勉強中

40代を迎えるにあたり専門性を身に着けたい

前職では100名規模の会社の管理部門スタッフとして勤務していました。管理部門は数名で運営している会社につき、当初は給与計算・労務管理を中心に行っておりましたが、会社が新卒採用を手掛けるにあたり、採用業務のサポートも手掛けるように。次第に採用関連の業務比率も多くなり、手が回らない労務業務は会社の意向でアウトソーシング会社に依頼するようになりました。元々、労務業務を希望して転職した事もあり、このままでは思い描いたキャリアを異なる、と考えて転職相談に来られました。

現職では10年以上の労務経験があり、入社当初は社労士事務所、アウトソーシング会社には全く依頼せずに、すべて社内で内製化して行っておりました。その為、勤怠管理から給与計算、保険加入などの各種労務手続きも一連の流れを経験している点は強みでした。企業の成長に伴い、管理部門における自身の役割に変化がある点も理解しながらも、ご本人としては採用業務ではなく給与計算・労務管理の専門性を高めていきたい、という希望を強くお持ちでした。

長く労務業務に携われる環境を希望したいと考えて社労士事務所へ

企業の管理部門においては「自分はずっと労務だけをやっていたい」という希望は通りにくい事を痛感され、今後は労務の専門性を突き付められる社労士事務所へ転職を希望して活動する事にしました。社労士事務所の募集においては「経験者」=「事務所経験者」が一般的で、企業内の労務は経験にカウントされない事が多いので企業用しか経験のないご本人には不利なスタートとなりました、加えて未経験者の場合は20代~若手層が優遇される傾向がある為、弊社にご相談にこられた時にも相当数のエントリーをされていましたが、書類選考で苦戦している状況でした。

企業内でどこまで深く労務業務に関与していたか?がポイント

キャリア面談では、企業内労務業務においても社労士事務所、アウトソーシング会社へ丸投げではなく、入社して5年程度は自社で内製化して業務対応していた点に注目し、職務経歴書にもPR項目として追記頂きました。前職では事業内容において飲食業も行っていた事から、勤怠管理、雇用形態も様々な職員に対する処理を対応していたので、事務所経験がなくても十分可能性があると思い、「未経験可」に加えて「経験1~2年程度の微経験者募集」の求人をご案内して、結果2社内定され、転職が決まりました。試験勉強に理解もある事務所で、現在社労士試験の勉強に向けて頑張っておられます。